パパ活成功女子が会社設立!ホリエモンも注目の女社長に続け!
川井優恵乃さんは、今をときめく敏腕若手起業家として、投資家から大量の融資をゲットしたことで、さらにその名を轟かせて行っている途中です。
■パパ活で整形費用400万円をゲット!?
そもそも、川井優恵乃さんは、元々素朴な感じの女の子でしたが、自分の本来の顔に愛着が持てなかったらしく、大学1年生の時に整形手術をするという選択をとりました。
大学1年生の時から、合計10回の美容整形を行ったのですが、普通の大学生に合計金額400万円以上という金額を払うということは、簡単なことではなかったでしょう。
アルバイトで稼いだということになっていますが、もちろん普通のアルバイトで、そのような大金を払うということは、よっぽど頑張らないと無理です。
そこで考えられるアルバイトの候補は、交際クラブ・デートクラブが提供している、パパ活アプリです。
パパ活アプリであれば、大学1年生で19歳の女の子が、立て続けに10回の美容整形が問題なく行える、ということに納得ができます。
川井優恵乃さんは、このパパ活アプリを使うことによって、美容整形を行って自分に自信がついたのか、整形後は精力的に起業のため、人脈づくりのために動き始めます。
まずは、パパ活アプリのTinderを使って、創業メンバーの人脈作りを行い、同じ種類のパパ活アプリのpatersを使って、起業に関するレクチャーを受けるために経営者と、起業資金調達のために投資家との人脈作りを行いました。
そうやって、様々な人たちと繋がりを持つことによって、株式会社Meilyを起業させるに至りました。
■FRESHLIVEでのミラクル
FRESHLIVEで登場直後、いきなり「西麻布のラウンジから来られたんですか?」と、指摘された川井優恵乃さん。
株式会社Meilyでは、美容整形SNSを配信していて、これをFRESHLIVEでエンジェル投資家たちにプレゼン、3人の投資家は絶賛の嵐。
株式会社ファウンダー代表取締役の、福田拓也さんが450万円、株式会社Candle代表取締役の、金靖征さんは500万円、幻冬舎編集者の箕輪厚介さんは、50万円+餞別として焼肉、ということになって、目標の1000万円に到達することになりました。
この放送が起爆剤になったのか、次々と川井さんのもとに資金が集まってきて、現在では1千万円ところが、数千万円の資金を調達できたそうです。
このミラクルは、ホリエモンも注目するところとなって、本人もブログやツイッターなどで「パパ活アプリは、パパ活だけではなくて、人脈作りや起業のために使う時代になった」というようなことを呟いています。
■なぜ川井優恵乃さんは求めたものを一気にゲットできたのか?
川井優恵乃さんはまだまだ大きな可能性を内に秘めているので、今の時点が最高到達点ではありません。
しかしながら、もうすでに、成功を収めている人特有のオーラを放っています。
なぜこんなにも、輝きを放っているのかと言うと、やはり美容整形で、自分に自信をつけることができた、ということが言えるかもしれませんが、整形するためには、パパ活アプリを使ってのサポートが必要。
その時の彼女は、整形する前だったわけですから、交際クラブ・デートクラブを利用して、川井優恵乃さんをサポートしていた男性たちにとっては、整形前の彼女にも魅力を感じていたということになります。
そうじゃないと、デートしようという気持ちにもなりませんし、金銭を提供する、といったようなこともないでしょうからね。
川井優恵乃さんがなぜこのような成功を収めることができたのかと言うと「愛嬌と聴き力」でしょう。
これがあったから彼女は、パパ活アプリを使って、400万円以上の美容整形の費用を捻出することができましたし、経営者や投資家たちの前で堂々としたプレゼンを、自然な感じで行うことができたのです。
■自分が先に男性にプレゼントを渡すというマインド
愛嬌と聴き力をもっと具体的に説明すると「笑顔力と男性の自慢話も、ちゃんと聞くことができる忍耐力」です。
やっぱり男性は、自分とコミュニケーションを行っている時は、仏頂面の女性よりも、笑顔でいてくれる女性の方が好感を抱きます。
それと、一般的な男性というのは、自分の武勇伝と言うか自慢話をすると、どんどん脳から幸せホルモンが出てくるので、川井優恵乃さんはそれを嫌がることなく「そうなんですか、本当にすごいですね!」
という感じで、彼女の本心はともかく、自分の武勇伝を語る男性に対して、笑顔で「え?なになに?その時の話もっと詳しく聞きたい!」というふうに立ち回ったのでしょう。
これは、男性からするとかなり嬉しい反応です。
このように自慢話を聞いてくれる女性に対しては、男性はかなりガードが緩くなってしまいますので、このようなことを繰り返していると「何かお願いがあるかい?何でも聞いてあげるよ!」という風に。
要するに、自分の会社を立ち上げるための人脈づくりや、起業資金調達を考えているのであれば、最初は自分が求めていることではなくて、相手が求めていることをやってあげるということをすれば、相手に気に入られて、自分に返ってくるということです。