東京交際倶楽部の男女４人に体験談を聞いてみた

東京交際倶楽部の特徴とは？
東京交際倶楽部の運営会社である「株式会社 Strawberry Fields」は、名前の似ているアパレルメーカーとよく間違えられるそうですが、別の会社だそうです。
クラブの管理人がビートルズの熱狂的なファンということで「Strawberry Fields Forever」という曲名から、命名したという話です。そんな、東京交際倶楽部が作り上げたいちご畑には、可愛らしくて瑞々しい女性たちが、色とりどりに男性達を迎えてくれます。
やっぱり男性は、年齢が上がってくると、若い頃のように気軽に女性にアプローチできなくなりますし、キャバクラ通いも次第に飽きてきますから、満たされない思いを抱えたまま、新たな刺激を探しています。
東京交際倶楽部は、そのような男性たちと、エリートの男性との出会いを探している女性達を、結びつけるための社交場です。
このクラブは元々交際クラブ専門というわけではなくて、他業種で実績を積み上げてきた企業で、そのノウハウをパパ活サービスに転用して、お客様が満足してくれるサービスを提供しているそうです。
代表者は非公開ということになっていますから、交際クラブ以外でも、活躍している代表取締役なのでしょうね。既婚者であっても、問題なく入会できることを説明しているので、配偶者との関係に疲れた人に、リラックスできる空間を提供しています。

・大企業勤務（40代男性）

　実際のところ、パパ活女子とデートすることに乗り気じゃなかったのですが、直属の上司があまりにも進めてくるので、断るのもまずいと思って東京交際倶楽部に入会しました。
　セッティングされた女性と恐る恐る初デートをしたところ、とても充実した時間を過ごすことができて、交際クラブに抱いていた偏見はきれいさっぱりとなくなりました。
　正直、もうちょっとプロっぽい女性が現れるかと思ったのですが、自分好みの透明感のあるタイプで、しかもすごく話があるので、連絡先を交換して、2回目のデートの約束を取り付けました。その後は2回3回とデートを重ねていき、一緒のベッドで寝るような関係になりました。

・パイロット（50代男性）

　以前は他の交際クラブを利用していたのですが、忙しい仕事の合間を縫ってデートの待ち合わせ場所に行ってみたら、全然プロフィール写真と違う顔だったり、身長も体重も違ったりで、うんざりしていました。
本当に時間を無駄にしてしまったのが腹立たしくて、交際倶楽部に不満を募らせていましたが、仕事仲間に東京交際倶楽部を勧められて、これを最後にしようと入会しました。そしたらクラブ専属のコンシェルジュの方から、自分好みの女性を毎月紹介してもらえるので「交際クラブにも、当たり外れがあるんだな」と感じました。
今ではコンシェルジュの方が100%信頼して、その人にアドバイスをもらいながら、できるだけ多くの女性と出会っていきたいと思います。

・保育士（20代女性）

　まだまだパパ活して4ヶ月目くらいなのですが、今まで3回くらいセッティングされたので、キャンセルすることなくデートをしました。
1回目のパパは年収がすごくて、金銭もたくさん頂いたのですが、2回くらいデートした後「3回目はちょっといいかな・・・」と思いました。
3回目は別の男性で、最初のパパの方が年収が高かったのですが、会話が弾んで、コミュニケーションがすごく楽しかったです。その人が太客のパパになってくれるのかわかりませんが、また今度デートするので楽しみです。
1回二人で、東京以外のところに、旅行に行きたいですね。早く次のデートの日にならないこと、ウキウキしています（笑）。

・事務員（20代女性）

スマホでパパ活を調べていたら、東京交際倶楽部を見つけて、ホームページで情報を見てから、このクラブは良いなと思って入会しました。
新規の入会者は人気があるのか、すぐにオファーが来たので、断ることなくデートをセッティングしました。
デートに行ったら思った以上にパパはジェントルマンで、優しくエスコートをしてくれました。初対面の前に、しっかりとパパの情報をプロフィール画面で調査したのですが、その印象通りの男性です。やっぱり、事前にプロフィール情報とか写真が見られるのはいいですよね。
初めてのデートがとても充実していたので、またパパからオファーが来たら、なるべくキャンセルすることなくセッティングして、積極的にパパ活をやって行こうと思います。