私が実際に言われた地雷なキーワード
私は交際クラブ・デートクラブに入会していて、なんとなくパパ活しています。
ほとんどのパパは、ジェントルマンなのですが、中にはそれはちょっとやめたほうがいいんじゃないのかな?と思う男性もいますので、今回は私が実際に遭遇した男性との地雷な会話集を紹介していきます。
■女性の正確な年齢を知りたがる
こういうのは聞く人はいないんじゃないの?と思うかもしれませんけれども、意外と男性は聞いてしまいます。
自分だけは大丈夫、と思わずに頭で認識することがとても大事になってきます。というのも、あなたに気になる女性がいるとして、その女性は一体何歳なのか、見た目は20代後半に見えるけど、実際何歳なんだろうという風に、実際の年齢を聞きたい気持ちは物凄くわかるものです。
交際倶楽部・デートクラブによっては、女性の正確な年齢はプロフィール情報に載せられているかもしれませんが、私が登録している所は20代とか30代とか大雑把な情報でした。
そのようなところでデートセッティングしていざ男性と会うことになったのですが、待ち合わせ場所に着いてから男性が開口一番に年齢を聞く人が本当にいます。
それを女性の方は言いたがらないのに、何回も聞く人はせっかく女性の方が、この人はいいなと思っても嫌われてしまいます。
どうしても感じが悪く感じてしまいます。それは中身がどうこうではなくて年齢を聞かれただけで、適齢期の女性というのは凄く嫌な気分になります。
年齢にコンプレックスを持っている女性はすごく多いです。特に30代を過ぎて30代半ばを迎える頃には男性が若い子を好むのは、女性はよく知っています。
なので、自分の年齢にコンプレックスを感じているのに、男性から何回も年齢を聞かれると、もう男性のことを嫌な人だと思ってしまいます。ですので、年齢を言いたがらない女性に対してはしつこく聞かないようにしましょう。
例えば自分の年齢を言ってみて、年代の話をしてみるとその時流行った歌の話で大体の年齢は分かると思います。
■女性が正確な年齢を言わないのは信頼関係がまだできていないから
仲良くなったら、女性の方から自分が何歳なのか言ってくると思いますので、まだ年齢を打ち明けないということは、男性に心を許していない証拠だと思うようにしましょう。
大体このぐらいの年齢だろうなという風に年代の話題をだし、自分である程度予想をしておき、年齢はなるべく相手が言ってくれるまでは言わないようにする。
そしてちょっと仲良くなってから「そういえば、いくつだっけ?僕より下だよね?」ということを言ってみるのもアリと言えば、アリなんですけれども、あまりしつこく聞いてしまうと、女性から嫌われてしまいますので、年齢を聞くときは仲良くなってからということを意識してください。
初対面の開口一番に年齢を聞くことは絶対にしないようにしてください。
1回目のデートで何歳何歳と聞いてしまうと、嫌がられますので、言いたくなさそうだったらしつこく聞かないこと!これをしっかり頭に入れてデートを楽しんでください。
■君はしっかりしている女性だねという言葉
デートで結構盛り上がったと思ったのに、なぜか2回目に繋がらないという男性はデート中に地雷な言葉を言っている可能性があります。
例えば女性というのは、やっぱり恋愛したいから、デートがしたいと思っているし、適齢期の女性であれば早く結婚して落ち着きたいと思っているんですね。
そんな中で一番言われたくない言葉というのはしっかりしているねとか仕事できそうとか、そのような言葉を、女性はものすごく嫌います。というのもしっかりしていると言われたら自分は恋愛対象外で一人で生きていける人なんだ、という風に思ってしまう場合があります。
自分はしっかりしなきゃいけない、本当は男性に頼りたいし、結婚もしたいと思っているのに「君はしっかりしているね」と言われたら、一人でも大丈夫だよね、という風に聞こえてしまうのです。
面倒くさいと思われるかもしれませんし、男性がそういうつもりで言っていなくても、女性はそういう風に思ってしまうのです。
言葉というのは、自分がどう思っているのかということも勿論大事ですけれども、相手がどう思うのかということもすごく大切にしないと、コミュニケーションがうまくいきません。
相手がどう思うのかを考えて話をすると、とっても良いです。
また、仕事できそうだね、というような言葉は、相手にもよるかもしれませんが、なるべく言わない方が地雷を踏むことがないので、是非交際倶楽部・デートクラブによっては、女性の正確な年齢はプロフィール情報に載せられているかもしれませんが、私が登録している所は20代とか30代とか大雑把な情報でした。
などに登録して女性と会うことになった場合は気をつけてみてください。