恋愛掲載日/2018.06.11

年下女性を落とすために

年下の女性が好きな男性はたくさんいます。
特に40代、50代となればなおさら「若い子と付き合いたい！」と思うのではないでしょうか？
この記事では、年下女性を落とすために知っておくべき、年上好きな女性の特徴と実際の落とし方をご紹介します。

年上男性を好きになる女性の特徴

年下の女性を落とすためには、まず年上の男性にときめく交際クラブ・デートクラブの女性にどんな特徴があるかを知っておかなければなりません。
女性の心理をよく理解することで、より効率的に女性に対してアプローチをかけることができます。

父親的な存在を求めている 年上の男性が好きな女性には、家庭に父親がいなかったり、もしくは父親との関係が希薄だったり、という人が多いそう。
つまり、過去自分があまり受けられなかった愛情を、年上の他の男性に求めているということですね。
男性としての魅力をアピールすることはもちろん重要です。
しかし、包容力や経済力、また「時にはしかってあげられる」という父親的な魅力をアピールすることで年下女性の心を掴むことができます。

甘えたがり 甘えられるより甘える方が好き、という女性は年上の男性を好む傾向があります。
男性からすると、「女性が年下でも甘えたい」と思うことがありますが、基本的には女性に甘えさせてあげる必要があります。

引っ張っていってもらいたい 年上が好きな女性は、デートプランなど、何かを決める時や男性に相談した時など、一緒に考えてくれるということはもちろん、しっかりと引っ張ってほしいと思っています。
「○○ちゃんはどうしたい？」
というように相手の気持ちを尊重することも大切ですが、年下の女性を落としたいと思うのなら、「今日はここに行こうよ」というように、基本的にはぐいぐい女性を引っ張っていってあげましょう。

お姫様扱いされたい ちやほやされたい、お姫様扱いされたい、というのも年上好き女性に見られる特徴です。
年下の女性を落としたいと思うなら、
「めちゃくちゃ可愛いよね！」
「○○ちゃん可愛いから、今度好きなところに連れて行ってあげるよ」
というように、思いっきりお姫様扱いしてあげましょう。
ちやほやされたい、お姫様扱いされたいと思っている女性は、相手の男性にそこまで興味を持っていないことも多いです。
「会社では俺部長なんだ」
というように自分の能力を自慢することよりも、どんどん女性のことを褒めてあげましょう。

年下女性を落とすテクニック

ではここからは実際に年下女性を落とすときに効果を発揮するテクニックをご紹介していきます。

レディファースト 男性に引っ張っていってもらいたい、という女性の気持ちに効果的にアプローチできるのがこの『レディファースト』のテクニック。
日本人はシャイな人が多いので、レディファーストをなかなか実践できない男性も多いと思いますが、だからこそ実践できれば他の男性との差をつけることができます。
また、若い男性の場合はどれだけ上手にレディファーストをしても女性から「サムい」「カッコつけすぎ」といったネガティブな印象を持たれがちです。
しかし、ある程度の年齢になった男性であればそうはなりません。
むしろ、「やっぱり年上の男性は余裕があって良い」「こういう扱いされてみたかった」といった良い印象を持ってもらえる可能性が非常に高いです。
ドアを開けてエスコートしてあげる、エスカレーターや階段では下に回るなど、是非レディファーストを実践してみましょう。

プレゼント 年下の女性に対してはプレゼントをすることも効果的です。
女性からしても、高価なプレゼントを同じ世代や自分よりも若い男性からもらうと恐縮して気をつかってしまいがちですが、年上の男性からもらった場合にはそうはなりません。
「年上の男性のプレゼントは凄いな」
としか思われず、自然に受け取ってもらえます。

１割の茶目っ気 年下女性は年上男性に大人っぽさや包容力、積極的に引っ張ってくれることを求めていますが、たまに茶目っ気を見せることも大切です。
知識量もあって、普段から大人っぽい雰囲気の男性が、気取ったり飾ったりせずに茶目っ気や弱みを見せるとそのギャップで女性はときめくことがあります。

例えば、「俺一度パンケーキ食べてみたいんだ。あれ美味しいの？今度連れて行ってよ」
と若者の流行に興味を示してみたり、
「ごめん、その話分からないから詳しく教えてもらっても良い？」
というように、知ったかぶりをせずに分からないことを分からないという正直さを見せることで頼もしさとのギャップを見せることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？
年下女性を落とそうと思ったら、もちろん大人の男性としての魅力をアピールすることはもちろん、時にはギャップ効果を使ってアプローチすることも大切です。
カッコいいところばかり見せようとすると、逆に「何かつまらない」「堅い」といった印象を与えてしまうこともあるので注意しましょう。
是非今回ご紹介したテクニックを使って、年下の交際クラブ・デートクラブの女性へアプローチしてみてください。